ご感想：心の時計が動き出して、素敵な目標ができました

彼とのパートナーシップでお悩みの女性のカウンセリング体験をご紹介します。

仙台で面談カウンセリングをご利用くださったお客様のご感想です。
ご許可をいただいて掲載します。

素敵な目標ができました

2015年大塚さんに出会えたことで、心の時計がチクタクと動き出し、素敵な目標ができました。

≪2016年の目標≫
自分を大切にして大好きになる
≪夢≫
ワタシ独特の温かい愛を表現する

これを遂行するために、気持ちを彼へまっすぐ向けて、自信を失っている彼を助けてあげたいです。

ワタシと彼は似た者同士

大塚さんの、ワタシと彼は「似た者同士」の言葉に、私ははじめ「あれ？？」でした。
面談で自分のことを話した内容と、彼のことを話した内容が一緒でしたね。

似た者同士の彼をまっすぐ見ることで、
「自分を大切にすること」
「自分を好きになること」が実感できるのではないかな…
気持ちが整理されるのではないかなと…

その先には、愛情表現が抜群なワタシがいるような気がします。　

助けを求めて罪悪感が残る経験をしてきました

イメージセラピーで、「助けて」と言葉にするとき、一瞬胸が苦しくなりました。

今まで助けを求めることは、求めた相手の手を煩わせること、時間を奪うことと思っていました。

1人ではどうにもできなくて、パンパンになって助けを求め、結果、罪悪感が残る経験をしてきました。

そんな流れから、「一人でできるようになれば、一番楽だよね。」と自分に鞭を打ち込んでいました。

今回の面談カウンセリングで、「罪悪感は愛に換えられる」というのが納得できました。

これからは、変換上手になれそうです。

幸せと愛情でワタシワールドに巻き込みたい

私には「助け愛（合い）」がキーワードなのかなと。

笑顔を見るのが大好きです。
自分が笑顔でいると、周りの人も笑顔になってくれます。
その笑顔を見た瞬間、「やった！！」と、更に私も笑顔になれます。

このタイミングを転機ととらえ、自分をしっかりと見つめて、自分が幸せになって、この幸せと愛情でワタシワールドに巻き込みたいです。

私を信じてくれてありがとうございます

大塚さんに一緒に涙を流してもらえたこと、父と母の厳しい言葉や行動に、本気で「何それ！？」と表現してもらえたこと、とても辛かったと感じとってもらえたこと、あの時かけてくれた言葉すべてが、すごーーーーーーーーーーーく嬉しかったです。

9月に初めて仙台ワークショップに参加した帰りに、「一人じゃないよ」と声をかけてくれたこと、勇気をもらえました。

そして、私を信じてくれてありがとうございます。

我慢を重ねた窮屈な気遣いをするワタシは消滅しました。

今回ワタシに与えられた問題を通して、助けを求める・受け取る・感謝を表現するの実践練習をしていきたいです。

大塚さんと出会えたことに心からの感謝を贈ります。

もう少し深く、幼いころまで感情を掘り下げてみたいです。

時間とお財布と相談しながら、また大塚さんの胸を借りに行きたいと思っています。

その時はよろしくお願いします。　　
（Yさん）

 　大塚カウンセラーより

Yさん、ご感想ありがとうございました。 
「助け愛（合い）」というキーワード、素敵な言葉ですね。
Yさんの夢も目標も叶うでしょう。
Yさんの幸せを祈っています。

罪悪感マニアさんは、人を愛する才能の持ち主です。
助けてもらうことは、愛を受け取る形での愛し方なのでしょう。

たくさんの助け愛がありますように。